記憶を記録に

当たり前のことを、あーだこーだと理由を付けて大事だなあと納得するのが好きな人のブログです。

親が悲しむことはしてはいけないと、24にもなって気づきました。

オリンピックで銀メダルを獲得した、レスリングの吉田沙保里選手が会見で謝罪する姿を見た。家族の胸に抱かれて泣いている吉田選手の姿が、脳裏から離れない。

「はじめまして、愛しています」という養子縁組というイシューを通じて多様な親子関係を描くドラマを見た。両親は子どものことを思って、一生懸命なのだ。

私が今働いている職場の先輩は、日常を愛おしみ、家族を大切にする姿勢を持っているひとだ。辛かったときに、帰る場所は家族だと言っていた。

何が原因かは分からない。

家族が悲しむようなことは、こんな大きな大人になった以上、してはいけない。言ってはいけない、と突然強く感じて、涙が出た。

母とお茶をしたときのこと。突然母が怒った。そのときは、正直、何が気に障ったのか全く分からなかった。だけど、多分、私は母を傷つけたのだ。きっと、こんなにも親に対する優しさや感謝のない、心ない娘に育ってしまった、と悲しかったのではなかろうか。そう考えると、母の涙に合点がいく。

まだ上手く言語化することは出来ない。だけど、今、私が分かっていることは、親が私に与えてくれたものは、お金だけではないということ。常に、今そのとき、一生懸命に出来ることを最大限してくれたんだろうということ。そのことに感謝をするべきこと。親に優しくすることで、その感謝を表すべきだということ。親が悲しむことは絶対にしたらいけないということ。

忘れないように、書きました。がんばろう。